医師/名誉教授/医学博士
1960年 埼玉県蕨市生まれ。1984年 北里大学医学部卒業後、胸部外科分野で研鑽。1991年 米国留学、 1993年 帰国後は北里大学病院救命救急センターに所属し、以来30年間にわたり救急医療の最前線で活動。 1万人以上の死に関わる現場経験を持つ。
その間、阪神淡路大震災への医療支援のほか、『神様のカルテ』『踊る大捜査線』『ブラックジャックによろしく』など 多くのドラマ・映画で医療監修および一部出演を行う。2011年1月に三重大学医学部附属病院 救命救急・総合集中治療センター センター長・教授として着任。
2011年3月 東日本大震災では医療チームDMATとして支援。2012年には三重県ドクターヘリ運航開始と 三重大学における県救急医療体制の構築に尽力。2016年 伊勢志摩サミットの医療体制にも関与。 2022年9月 厚労大臣表彰(救急医療)、2022年10月 厚労大臣感謝状(移植医療)を受賞。
三重大学を2023年3月に退官し、4月より現職。救急現場において医師自身の健康の重要性、 そして救急医療の前段階である予防の重要性を実感しHCUに参画。 突然死を減らし、救急現場の負担を事前に軽減するため、多くの人に健康への関心を持ってもらうことを目指している。